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洗面所のリフォーム|知っておくべき10の注意点をプロが解説

洗面所リフォーム
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洗面所のリフォームをする前に、絶対知っておくべき注意点を10個紹介します。

洗面所は洗面や脱衣、洗濯など、使用用途がたくさんあり、収納するものが多い部屋。

ですので、洗面所のリフォームはよく検討されるべきなのに、リビングやダイニング、キッチンなどに比べ、関心が低め。

ですが、よく検討せずに、洗面室をリフォームしてしまうと、

もっと収納力のある洗面台を選べばよかった

このような、後悔につながることも。

リフォーム設計をしている筆者は、築数十年のお宅にお伺いする機会が頻繁にあり、洗面所の不満を解消する提案を数多くしてきています。

また、洗面所には、お施主様が気づきにくい注意点も。

この記事では、筆者が「これだけはリフォームをする前に知っておいてほしい!」と思う注意点を10個に厳選して解説していきます。

  1. 洗面所リフォームのタイミング
  2. 洗面所の収納
  3. 洗面台の選び方
  4. 洗面所の広さ
  5. 洗面所のコンセント
  6. 給水給湯管
  7. 洗面所の寒さ対策
  8. 洗面所の床
  9. 洗面所の壁・天井の材料
  10. 洗面所の換気

あらゆる側面から見た、洗面所リフォームの注意点です。

ぜひ最後まで読んで、後悔のない洗面所リフォームにつなげてくださいね!

 

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洗面所リフォームの注意点①タイミング

洗面所リフォームの注意点、最初の1つめはリフォームのタイミングについて。

洗面所リフォームのベストタイミングは、

お風呂と同時

洗面所リフォーム

出典:TOTOの洗面所

洗面所がお風呂の脱衣所である場合に限りますが、お風呂のリフォームで出入口のドアを施工すると、洗面所側の壁と床を一部傷めてしまいます。

お風呂のリフォームだけをする場合でも、

  • 洗面所とお風呂の堺の面の壁が傷むので、壁紙など仕上材の張替
  • 壁材の張替のためにジャマになる機器(洗面台や洗濯水栓など)の脱着
  • 床材の張替(不要な場合もあります)
  • 床点検口がない場合は、点検口の新設(戸建1階の場合)
  • 床材張替や点検口新設のためにジャマになる機器の脱着

これらの、洗面所側工事も必要に。

古くなった洗面台の脱着や壁の部分補修にお金をかけるのなら、お風呂と一緒に洗面所もリフォームしてしまった方がムダがありません。

まるた
まるた
脱着とは物を一度外してもう一度取り付けることです

そもそも、お風呂をリフォームしたいタイミングには洗面所もそれなりに傷んでいます。

そして、洗面所をリフォームしたいタイミングには、お風呂も傷んでいます。

どちらかを先にリフォームして、どちらかを後にリフォームしたりすると、2重に施工しないとならない部分が必ず発生。

1度にかかるリフォーム費用は大きくなってしまいますが、家全体のリフォームコストを考え、ムダのない「お風呂+洗面所リフォーム」が断然おすすめです。

 

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洗面所リフォームの注意点②収納

洗面所リフォームの注意点、2つめは収納について。

洗面所に収納するものは、家庭によってかなりばらつきがあります。

ほぼ全家庭で洗面所に収納したいと言われるものは、

  • 歯ブラシ、歯磨き粉
  • 化粧品、整髪料など
  • ドライヤー
  • 洗濯機がある場合、脱衣かご
  • 洗濯機がある場合、洗濯洗剤

など。

家庭によって洗面所に収納したいと言われるものは、

  • タオル(ハンドタオル、バスタオルなど様々)
  • 下着やパジャマ
  • お掃除用具
  • バケツ
  • 体重計

など。

生活のしかたによって、洗面所に収納したいものは異なりますが、大事なのは「収納したいものがきちんと収納できる洗面所にする」こと。

よく見かける収納が足りていない洗面台の例としては、

  • 行き場のない体重計がほこりをかぶっている
  • 洗面カウンターの上にびっちりスプレーや化粧ビンなどが並んでいて、ゴチャついている
  • 洗濯洗剤が洗濯機の横の床に無造作に置いてある

など。

このように「あれこれ洗面所に置きたいのに収納する場所がない」というようなことにならないよう、しっかり事前に検討しておきましょう。

収納する場所を増やす方法としては、

  • 収納量の多い洗面台を選ぶ
  • ミラーは内部にみっちり収納できるタイプのものを選ぶ
  • 埋込収納、薄型収納などを設ける
  • 洗面所の間取りを変更し、広くする

などです。

洗面所リフォーム

出典:TOTOの洗面所

巾15cmの薄型収納の例。

たった15cmなのに化粧品から掃除用具までみっちり収納できますよ。

 

洗面所リフォームの注意点③洗面台の選び方

洗面所リフォームの注意点、3つめは洗面台の選び方。

洗面所リフォーム

出典:TOTOの洗面所

洗面台を選ぶ時に気をつけたいポイントは2つ。

  1. 収納
  2. 洗面ボウルの大きさ

1つずつ説明します。

 

洗面台の収納

洗面所リフォーム

出典:TOTOの洗面所

洗面台のカウンター下やミラーの中の収納スペースは、各メーカーや商品によって色々な工夫がされています。

洗面所リフォーム

出典:パナソニック 洗面ドレッシング

洗面所リフォーム

出典:TOTOの洗面所

  • 電動歯ブラシの充電コンセントを差しっぱなしにしたまま収納できるミラー
  • 引出し式の体重計収納スペース
  • 排水管スペースを改良して収納量を増やした引出し
  • 目いっぱい引き出せて、物の出し入れがしやすい引出し

などなど。

自分の収納したいものが、どこに収納できるかを考えながら洗面台を選ぶと、収納場所がなくゴチャゴチャしてしまうことを防げます。

 

洗面ボウルの大きさ

洗面台を選ぶ時に1番注意してほしいポイントが、洗面ボウルの大きさ。

小さい洗面ボウルの洗面台を選ぶとどうなるの?

洗面台で顔を洗う度、床に水がこぼれます!

洗面所リフォーム

出典:TOTOの洗面所

まるた
まるた
実は我が家の洗面台がまさにその状態です

我が家の洗面台はスペースの都合上大きなものが入れられず、入れられる洗面台の中では最大のボウルを選択したのですが、それでも床に水がこぼれます。

毎朝、毎晩、家族1人1人が顔を洗う度に!床に水がこぼれるのです!!

まるた
まるた
もうね、本当にストレスですよ

とはいえ、スペースには限りがありますから、

「可能な範囲で最大の洗面ボウルを選ぶ」

これを意識して選ぶだけで、床に水が落ちるのをだいぶ減らせるはずです。

 

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洗面所リフォームの注意点④広さ

洗面所リフォームの注意点、4つめは洗面所の広さについて。

ここまでに洗面所に収納したいものについて考えてきましたが、

どんなに工夫して収納スペースを造っても収納が足りない

このような場合は、

  1. 洗面所のスペースそのものを大きくする
  2. 洗面所にあるものを他の空間に移動する

このどちらかしかありません。

そもそも、洗面所は収納したいものがとても多い部屋。

それなりの広さがあってしかるべきだと、筆者は考えています。

ですが、建売戸建てやマンションなどは、リビングやダイニング、キッチンなどを大きくした方が見栄えがいいので、洗面所などのマイナーな空間はどうしても犠牲になりがち。

新築時から洗面所の広い家は、あまり多くありません。

ですので、リフォームで洗面所のスペースを大きくすることができそうなら、ぜひ検討してみてください。

また、「②洗面所にあるものを他の空間に移動する」についてですが、よくあるリフォーム事例は洗濯機を別の場所に移動することで洗面所を広く使えるようにするというもの。

  • 「洗面所」と「洗濯・脱衣室」を別の部屋にする
  • 洗濯機をキッチンに移動する

など。

洗濯機の位置は、

  • 脱衣室にあったほうがいい人
  • キッチンにあったほうがいい人

かなり好みが分かれます。

どちらにもメリットデメリットがあるので、自分の生活スタイルを考えながら検討してみてくださいね。

 

洗面所リフォームの注意点⑤コンセント

洗面所リフォームの注意点、5つめはコンセントについて。

洗面所で使う電気製品は、意外とたくさん。

  • ドライヤー
  • 電動歯ブラシ
  • 電気シェーバー
  • 美顔器
  • 洗濯機や乾燥機
  • 暖房
  • 掃除機

など。

これらが不満なく使える位置に、コンセントがあるかをよく確認してみましょう。

足りない場合はリフォームで増やしてもらう計画を。

特に忘れがちなのが、電動歯ブラシや電動シェーバーなどの充電用コンセント。

コンセントがついているミラーでも、必要な個数がなく、足りない場合が多々あります。

また、暖房器具やドライヤー、ドラム式洗濯乾燥機などはたくさんの電力を必要とするため、通常のコンセントではなく「専用コンセント」が必要。

「どのコンセントで何を使うか」をしっかりリフォーム会社と相談しておきましょう。

 

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洗面所リフォームの注意点⑥給水給湯管

洗面所リフォームの注意点、6つめは給水・給湯管などの配管について

洗面台に寿命があるように、給水管や給湯管などの配管にも寿命があります。

特に、

  • 給水管にライニング鋼管という鉄菅の内側に樹脂コーティングした菅を使っている場合
  • 給湯管に銅管を使っている場合

これらの場合は、20年~30年くらいで配管の寿命がきます。

給水管に使われるライニング鋼管は、中の樹脂コーティングがどんどん薄くなり鉄部分が錆びることで赤水がでたり、菅自体がもろくなったり。

給湯管に使われる銅管は、劣化してくると「ピンホール」と呼ばれる小さな穴が開き、そこからお湯がもれたりします。

洗面所やお風呂をリフォームしてしまってから、給水管や給湯管から水漏れすると、せっかく新しくした床や壁を壊して、配管工事そしなけらばならないケースも。

さらに、洗面台などを脱着したりしないと施工できないことも多く、かなりもったいないことになります。

せっかく洗面所やお風呂を新しくするのなら、給水・給湯管も新しくすることをおすすめします。

 

洗面所リフォームの注意点⑦寒さ対策

洗面所リフォームの注意点、7つめは洗面所の寒さ対策について。

洗面所リフォーム

出典:TOTO 洗面所暖房機

最近、お風呂の暖房は一般的になってきましたが、洗面所の暖房は注目されることがあまり多くありません。

まるた
まるた
でも、冬の寒い洗面所はとても危険です!

寒い洗面所で体が冷え切り、その後お風呂の熱い湯舟に入ることで一気に血圧が上がり、ヒートショックを起こします。

ヒートショックを防ぐためには、お風呂だけでなく洗面所も暖かくしておくことが大切。

洗面所専用の暖房機を設置してもいいですが、市販の暖房器具をコンセントに差して使う方が手軽で簡単です。

まるた
まるた
暖房器具用のコンセントを忘れずにつけておきましょう

先にもお話しました通り、暖房器具のコンセントには専用コンセントが必要です。

 

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洗面所リフォームの注意点⑧床

洗面所リフォームの注意点、8つめは洗面所の床について。

洗面所の床

洗面所の床は水に強く、掃除がしやすいものを選ぶのがおすすめ。

詳しく別記事を書いていますので、あわせて読んでみてくださいね。

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洗面所リフォームの注意点⑨壁・天井

洗面所リフォームの注意点、9つめは洗面所の壁や天井について。

洗面所の壁・天井

洗面所の壁や天井には、水やカビに強い材料がおすすめ。

別記事で詳しく説明しています。

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洗面所リフォームの注意点⑩換気

洗面所リフォームの注意点、最後の10個めは洗面所の換気について。

洗面所は特にお風呂の脱衣室と兼用の場合、湯気などによって湿度がとても高くなる空間。

特にマンションには窓のない洗面所が多く、換気扇がない場合も。

窓を新たにつけようとすると間取りをかなり大きくいじらなければならなかったり、そもそもマンションの場合不可能なので難しいですが、換気扇なら取り付けが可能。

戸建ての場合なら外壁に面していなくても、換気扇を新設することが可能。

マンションの場合でも、3室換気扇を採用すれば、洗面所にも換気扇がつけられます。

洗面所リフォーム

出典:東芝キャリア ダクト用換気扇(2部屋・2~3部屋用)

3室換気扇とは、「トイレ」「お風呂」「洗面室」の3か所を1台の換気扇で換気してくれるもの。

画像の一番大きな換気扇本体がお風呂用、ダクトでつながった2つの小さい吸込グリルがトイレと洗面所用。

個々にオンオフはできませんが、家は換気をした方がいいので、基本的に24時間回しっぱなしが理想です。

洗面所に窓があってもなくても、湿度を下げるためには換気扇をつけることをおすすめします。

 

マンションリフォーム

洗面所リフォームの注意点というわけではありませんが、マンションのリフォームの場合は「マンションリフォームならでは」の注意点があります。

別記事で詳しく説明していますので、あわせて読んでみてください。

マンションリフォームの注意点!絶対確認すべき4つのポイント

マンションリフォーム
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洗面所リフォームの必勝法

洗面所リフォームの注意点についてお話してきましたが、リフォームには成功するための秘訣があります。

このまま洗面所リフォームの計画を進める前に、リフォームを失敗しないための方法を知っておきませんか?

リフォーム成功に必要なたった1つのこと|すべての失敗はコレが原因

リフォームのウラもオモテも知り尽くした筆者が、あなたにリフォームの必勝法を教えます。

 

洗面所のリフォームまとめ

洗面所のリフォームをするときには、洗面台や床・壁・天井の材料を選ぶだけではなく、収納やコンセント、配管、暖房、換気など、検討することがたくさん。

また、洗面所は単独でリフォームするのではなく、お風呂と一緒のリフォームにしたほうが、トータルで考えてムダがありません。

リフォームは表面に見える部分だけをきれいにしてしまうと、後で問題が起きるケースも。

目に見える部分はもちろん、配管や換気などの見えない部分、コンセントなどの目立たない部分もしっかり検討することで、不満のない洗面所にリフォームすることができます。

後悔のない洗面所リフォームができるよう応援しています!

 

そのリフォーム会社、大丈夫?

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