水まわりリフォーム PR

【キッチンのレイアウト】全部紹介!メリット・デメリットも

キッチンのレイアウト
記事内にプロモーションを含む場合があります

キッチンのレイアウトについて、リフォーム設計のプロが解説します。

キッチンを新しくする際、レイアウトに悩む人がたくさんいますが、

まるた
まるた
そもそも、キッチンのレイアウトにはどんなものがあるか知っていますか?

システムキッチンは、色々な形状でキッチンを組むことができます。

その反面、「選択肢がありすぎてよくわからない」という声も。

「対面キッチンにしたい」

「ダイニングと一体感あるオープンなキッチンにしたい」

「L型キッチンが気になる」

キッチンに対していろいろな要望があると思います。

でも、まずはどんなキッチンのレイアウトがあるのかを見てみましょう。

もしかしたら、あなたが「これがいい」と思っているレイアウトよりも、もっといいレイアウトがあるかもしれませんよ。

この記事では、キッチンレイアウトの種類と、各レイアウトの特徴、メリットデメリットを説明。

また、キッチンレイアウトを決めるときに注意することについても、しっかり解説していきます。

ぜひ最後まで読んで、自分に合ったキッチンレイアウトを見つけてくださいね!

 

これからリフォームをするすべての人に、読んでもらいたい記事はこちら。

リフォーム成功に必要なこと
リフォーム成功に必要なたった1つのこと|すべての失敗はコレが原因これからリフォームをしようとするすべての人に伝えたいこと。リフォーム設計のプロで、リフォームの裏側まで知り尽くした筆者が、リフォームを成功させるために必要な「たった1つのこと」についてお話します。...

おしゃれなリフォームをするために、絶対必要な5ステップをまとめた記事はこちら。

リフォームをおしゃれにする方法
リフォームをおしゃれに!絶対にやるべき5ステップをプロが解説おしゃれなリフォームをしたい人が、絶対にやるべき5つのステップを、リフォーム設計のプロが解説。どのステップも簡単で手軽にできますが、やらないとおしゃれなリフォームが遠ざかってしまう重要なものばかりです。...

10万円以上のリフォームをする人が、必ず知っておくべき内容をまとめた記事はこちら。

10万円以上のリフォームをする人
【10万円以上のリフォームをする人】絶対知っておくべき5つのこと|プロが解説外壁塗装やフローリングの張り替えなど、単純なリフォームに思える工事でも、実は選択肢がたくさん。あなたの家に最良の選択をするために必要な5項目を伝えます。...

キッチンのリフォームは、リフォーム会社選びが重要。

リフォーム会社の選び方
リフォーム会社の選び方|プロが教えるトラブル会社を見抜く【必勝法】リフォーム会社の選び方について、リフォーム会社の裏側をイヤというほど知り尽くしている筆者が、あなたに「必勝法」を教えます。...

マンションのリフォームを考えている人は、こちらもどうぞ。

マンションリフォーム
マンションリフォームの注意点!絶対確認すべき4つのポイントマンションリフォームをする時に、絶対確認しておくべき4つのチェックポイントをリフォーム設計のプロが解説。キッチンなど水廻りの位置変更についても説明します。...

キッチンメーカーのおすすめを知りたい人は、こちら。

システムキッチンのおすすめをプロが紹介
システムキッチンおすすめ!プロが教える各メーカーのおすすめポイントシステムキッチンおすすめをプロが紹介!「このメーカーならこの特徴」というポイントを、プロならではの視点で紹介。...

キッチンリフォームのまとめ記事をチェックしたい人は、こちら。

キッチンリフォームをプロが解説
キッチンリフォーム【完全ガイド】リフォーム設計のプロが解説!キッチンリフォームについて、リフォーム設計歴20年のプロが解説した記事を集めました。キッチンリフォームをする人は、このまとめ記事さえ読んでおけば安心です!...

 

キッチンのレイアウト①I型キッチン

キッチンのレイアウト、1つ目はI型キッチン。

一番多く採用されるキッチンの形状が、このI型キッチンです。

シンクからコンロまでが1列におさまる無駄のないシンプルなレイアウト。

まるた
まるた
シンプルなだけに、I型キッチンは1番安くプランできますよ

無駄のないレイアウトなので、キッチンスペースが狭い場合はI型キッチンがおすすめ。

キッチンの長さはメーカーによって対応できる範囲が異なりますが、1650㎜~3000㎜くらいの間口が一般的。

3000㎜を超える長さでI型キッチンにすると、キッチンの端から端までの距離が長くなり、移動距離が長くなってしまいます。

移動距離の長いキッチンは効率が悪く、使いにくさにつながるので、以下の対策を考えてみては。

  • 一部を収納にする
  • 一部を冷蔵庫置場にする
  • L型など他のキッチン形状を検討する

I型キッチンには大きくわけて3つのレイアウトがあります。

  1. 壁に面して設置する、I型壁付キッチン
  2. 腰壁を造作してキッチンを設置する、I型造作対面キッチン
  3. 対面でオープンな、I型オープン対面キッチン

1つずつ見ていきましょう。

 

I型壁付けキッチン

キッチンレイアウトI型壁付

出典:リクシル アレスタ

壁に向けてI型のキッチンを配置するレイアウトです。

まるた
まるた
1番基本的なレイアウトですね

食器棚は、キッチンのスペースによって、背面でも側面でも配置可能。

冷蔵庫はシンクの隣か背面など、できるだけシンクに近い位置がおすすめ。

キッチンの正面に窓を設けることもできるので、外を見ながら調理ができます。

ただ、ダイニング側に背中を向けることになるので、対面キッチンがお好みの人には向いていません。

 

I型造作対面キッチン

キッチンレイアウトI型造作対面

出典:リクシル アレスタ

腰壁を建築工事で作り、I型のキッチンをその壁に面して設置する方法です。

壁付I型キッチン同様、キッチンの背面は見えてもいいようにできていないので、背面を壁で隠す必要があります。

腰壁の高さはお好みでどのようにも対応できますが、

  • より解放感を求める人は、キッチンセットのバックガードのすぐ上に
  • 手元をダイニング側から隠したい場合は、キッチンカウンターより20センチ程度高く

腰壁のカウンター面を設定します。

画像もキッチンカウンターより腰壁カウンターを20センチくらい上げて腰壁を造作していますね。

換気フードをつける面には壁が必要ですが、そのほかの面は画像のようにオープンにしてもいいし、壁を設けて吊戸棚をつけてもいいですね。

キッチンレイアウトI型造作対面

出典:リクシル アレスタ

吊戸棚をつけた例です。

同じ造作対面キッチンでも、かなり印象が違いますよね!

キッチンを、どれくらいダイニングに対してオープンにしたいかどうかで、色々検討してみてくださいね。

 

I型オープン対面キッチン

キッチンレイアウトI型オープン

出典:リクシル アレスタ

オープンキッチンとは、キッチンセットの背面がそのままダイニング側から見えるタイプのキッチンです。

キッチンに解放感がグッとでてきますね!

画像のようにダイニング側がパネルになっているものもあるし、収納になっているものも。

パネルになっている場合は、椅子を置いて軽食をカウンターで食べることもできますね。

カウンター高さは通常のテーブルより高いので、少し高めの椅子を用意する必要があります。

朝食などでキッチンカウンターを利用すれば、準備も片付けもラクにできますよ!

また、上の画像はオープンキッチンの中でもペニンシュラ型といって、コンロ側が壁にくっついているキッチンの形状です。

まるた
まるた
ペニンシュラは「半島」という意味です

スペースの都合でキッチンの両側を通路にすることが難しい場合、片側だけを通路にするペニンシュラ型はとてもプランしやすい形状。

我が家はどうしても取れない柱がキッチン前にあるのだけど、オープンキッチンは無理?

木造の場合、どうしても取れない柱や壁があることがけっこうあります。

そんな場合にも対応できるオープンキッチンがありますよ。

キッチンレイアウトI型オープン耐力壁

出典:パナソニック ラクシーナ

フラット対面耐力壁プラン。

耐力壁部分にコンロとフードを配置し、他の部分をオープンにする方法。

コンロの前は油がはねやすいので、特に壁が必要ない場合でも、あえてこのプランを採用することがあります。

キッチンのレイアウト

出典:パナソニック ラクシーナ

こちらはキッチンをグルリと回ることができるアイランド型のオープン対面キッチンです。

まるた
まるた
アイランドは「島」という意味ですね

キッチンのまわりをグルっと回れるので、色々なところからキッチンにアクセスでき、よりオープンなキッチンに。

なかなかスペースの都合で採用できないアイランドキッチンですが、画像のように部屋の長手側にキッチンを入れるとおさまることがあります。

アイランドキッチンの場合、換気フードは壁に固定することができないので天井固定となります。

キッチンレイアウトI型オープン キッチンレイアウトI型オープン

出典:パナソニック ラクシーナ

画像はオープン対面キッチンですが、ダイニング側からキッチンのカウンターが丸見えにならないようにできています。

画像のようにダイニング側が収納になっているものもありますし、単にパネルになっているものもあります。

ショールームやモデルハウスで見ると、キッチンカウンターが丸見えの完全にオープンなキッチンのほうがスッキリとしてよく見えます。

でも、食事を作り終えたばかりのキッチンは、必ずしもきれいではないので、

ダイニング側からキッチンが丸見えにならないようにしたい

このような要望も多いですよ。

実際の生活をイメージしながら、完全にオープンがいいか、すこし手元が隠れたほうがいいかを検討してみてくださいね。

 

スポンサーリンク

キッチンのレイアウト②L型キッチン

キッチンのレイアウト、2つ目はL型キッチン。

L型キッチンは根強いファンが多いキッチンレイアウトです。

一度L型キッチンを使ったことがある人は、次もL型を使いたくなる傾向があります。

L型キッチンは、コーナーの部分が決め手。

デットスペースになりそうですが、このコーナー部分に

  • 炊飯器やポットなどの家電を置いたり、
  • 調味料を置いたり、
  • 作り置きの食材を置いたり。

ちょっとした余剰空間として、うまく活用している人がたくさんいます。

コーナー部分の収納は、メーカーやブランドによって色々なものがあります。

内部の棚が回転するものや、引き出せるものなど。

I型キッチンと比べ全体的なボリュームはL型キッチンのほうが大きいので、収納量やゆとりの面では優れたレイアウトです。

L型キッチンにもI型キッチン同様、大きく分けて3つのレイアウトがあります。

  1. 壁に面して設置する、L型壁付キッチン
  2. 腰壁を造作してキッチンを設置する、L型造作対面キッチン
  3. 対面でオープンな、L型オープン対面キッチン

1つずつ見ていきましょう。

 

L型壁付キッチン

キッチンレイアウトL型壁付

出典:パナソニック ラクシーナ

シンク側とコンロ側の両方が壁に面しているL型キッチンです。

部屋の角をそのまま利用して、キッチンもL型にしています。

窓の方を向いて調理することができるレイアウトですが、対面キッチンを希望する人には向きません。

L型キッチンの中で、一番スペースを使わないのがこのL型壁付キッチンになります。

 

L型造作対面キッチン

キッチンレイアウトL型造作対面

出典:リクシル アレスタ

腰壁を建築工事で作り、L型キッチンのシンク側をその壁に面して設置する方法です。

壁付キッチン同様、キッチンの背面は見えてもいいようにできていないので、背面を壁で隠す必要があります。

腰壁の高さは、I型キッチンと同じように、お好みでいかようにも対応可能。

腰壁は画像のようにオープンにしてもいいし、壁を設けて吊戸棚をつけてもいいですね。

 

L型オープン対面キッチン

キッチンレイアウトL型オープン

出典:リクシル リシェル

L型キッチンのシンク側がオープンキッチンになっているレイアウトです。

シンク側はオープンですが、コンロ側は壁に面しているので油跳ねの心配がありません。

ダイニング側は収納にしたり、オープンスペースにして軽食を食べるスペースにしても。

 

キッチンのレイアウト③二列型キッチン

キッチンレイアウト二列型アイランド

出典:リクシル アレスタ

キッチンレイアウトの種類、3つ目は二列型キッチン。

あまり多く採用するレイアウトではありませんが、シンクとコンロを分離したキッチンです。

ほとんどは画像のようにシンク側をオープンにしますが、たまにコンロ側がオープンのキッチンも見ます。

まるた
まるた
ドラマ「まだ結婚できない男」のキッチンは、コンロ側がオープンでした

どうしてもアイランドキッチンにしたいけれど、スペースが足りない!という場合に採用するのがこの二列型レイアウトです。

ただ、シンクとコンロがカウンターでつながっていないので、床に水などが垂れたりすることも。

床材を配慮した方がいいかもしれませんね。

キッチンは床選びが重要!選び方をリフォームのプロが解説

 

スポンサーリンク

キッチンのレイアウトを決めるときの注意点

ここまで色々なキッチンのレイアウトをご紹介してきましたが、キッチンスペースの中に入れるものはキッチンセットだけではありません。

  • 冷蔵庫
  • 家電収納
  • 食器棚
  • ゴミ箱
  • 生ごみ処理機
  • ウォーターサーバー

キッチンスペースにはたくさんのものが必要です。

これらをどこに配置するかをしっかり考えてキッチンレイアウトを計画しないと、おさまるべきところにものがおさまらず、雑然としたキッチンになってしまいます。

まるた
まるた
特にゴミ箱は分別により、思いのほかスペースが必要ですよ!

また、キッチンで作業をする人数も事前に考えておく必要があります。

2人以上で作業をすることが多い場合と、ほぼ1人で作業する場合とでは、ベストな通路幅や作業スペースの大きさが異なるから。

キッチンのレイアウトは、キッチンセット単独で考えるのではなく、キッチンに置くべきものや作業する人のことなど、全体的に考えることが必要です。

 

キッチンリフォームの必勝法

キッチンのリフォームをするために、キッチンのレイアウトについて検討している人におすすめの記事があります。

キッチンリフォームの計画を進める前に、リフォームを失敗しないための知識をつけておきましょう。

リフォームに失敗する人が1人でも減らせるようにと、書いた記事です。

↓ ↓ ↓

リフォーム成功に必要なたった1つのこと|すべての失敗はコレが原因

リフォームのウラもオモテも知り尽くした筆者が、あなたにリフォームの必勝法を教えます。

 

スポンサーリンク

キッチンのレイアウトまとめ

キッチンのレイアウトには、

  1. I型
  2. L型
  3. 二列型

があり、それぞれ壁付キッチン、造作対面、オープン対面などの形状が選べます。

I型はシンプルで無駄がなく一番安くプランができるキッチン。

あまり間口を長くしてしまうと、動線が長くなり使いにくくなることも。

L型はゆとりがあり、コーナー部分の使いかたが使いやすさの決め手になるキッチン。

ゆとりがある分スペースを大きくとり、金額もI型よりは高くなることが多いです。

二列型はアイランドキッチンが作りやすくオープンな感じがステキですが、シンクとコンロが離れる分使い勝手が悪く感じる人もいます。

また、壁付キッチンは窓などを設ければ外の景色を見ながら調理できますが、対面キッチンを好む方には不向きです。

オープンキッチンはそのオープン具合によってキッチンが丸見えになってしまい、それが気になる人もいます。

それぞれにメリットデメリットはありますが、

  • どのメリットを優先するのか
  • どのデメリットは気にならないのか

をよく考えてキッチンレイアウトの選択をしてくださいね!

 

そのリフォーム会社、大丈夫?

リフォームにおけるあらゆる失敗やトラブルは、ほとんどが「ダメな担当者」や「ダメな会社」を選んでしまったことが原因。

相性のよい会社を見つけるために、リフォーム比較サイトで「複数の」会社をチェックすることを、「強く」おすすめします。

比較しないと、「これがふつうなのかな?」などと勘違いし、リフォーム会社や担当者のダメさに気づけません。

また、リフォーム会社に依頼をする前に、自分自身がリフォームについて勉強しておくことも大切。

無料でもらえる資料を使って、リフォームを学びましょう。

リフォーム設計のプロである筆者が、以下①②について、おすすめを紹介します!

  1. リフォーム比較サイト
  2. リフォームに役立つ無料の資料

 

リフォーム比較サイトのおすすめ!厳選2社

リフォームのプロである筆者が、数あるリフォーム比較サイトを確認した結果、おすすめできるのはたった2社のみ。

どちらのサイトも無料で使えるので、気軽に試してみてください。

なぜその2社がおすすめかを知りたい人は、別記事で詳しく説明しているのでこちらをどうぞ。

リフォーム比較サイトランキング|プロおすすめは2サイトだけ!

 

リフォーム比較サイトおすすめ「ホームプロ」

ホームプロ

おすすめのリフォーム比較サイト、1つめは「ホームプロ」。

ホームプロは、自分であれこれ研究してリフォーム会社を選びたい人におすすめのサイトです。

  1. リフォーム価格の相場
  2. リフォーム事例
  3. リフォーム会社の口コミ
  4. リフォームの基礎知識

などの情報が満載。


ホームプロ

\満足度90%以上/

公式サイトを
見る

無料&匿名で利用可能

詳しい記事を読む

 

リフォーム比較サイトおすすめ「タウンライフリフォーム」

タウンライフリフォーム

おすすめのリフォーム比較サイト、2つめは「タウンライフリフォーム」。

タウンライフリフォームは、まずはプランと概算をもらって、その内容で会社を選びたい人におすすめのサイトです。

  1. リフォームのアイデアとアドバイス
  2. 概算見積
  3. プラン

3点セットが「複数の会社から」もらえます。

タウンライフリフォーム

 

リフォーム計画3点セット

公式サイト
を見る

無料&3分登録

 詳しい記事を読む

 

スポンサーリンク

リフォームに役立つ資料【無料】のおすすめ!厳選2社

「リフォームに興味はあるけれど、まだリフォーム会社に連絡するのは早いかな」

と思っている人におすすめなのが「リフォームの資料請求」。

無料で請求できるし、なによりすごく参考になります!

リフォームのプロである筆者が実際に資料を取り寄せ、特におすすめの資料を2つに厳選!

  1. リノベる。(全国)
  2. グローバルベイス(東京・神奈川・埼玉・千葉)

なぜその2社の資料がおすすめかを知りたい人は、別記事で詳しく説明しているのでこちらをどうぞ。

リフォームに役立つ資料【無料】3選+α|リフォーム設計のプロが厳選

 

リフォームの資料おすすめ「リノベる。」

リノベるの資料

リフォーム資料のおすすめ、1つめは「リノベる。」の資料。

リフォームに必要な情報が過不足なくまとめられていて、とてもわかりやすいのが魅力!

資料請求

リノベる。|リノベーションがよくわかるRENOVERU FILE.プレゼント!

 

関連記事

リノベる。のリフォーム資料が役に立つ!リフォーム設計のプロが内容を紹介

 

リフォームの資料おすすめ「グローバルベイス」

グローバルベイスの資料

リフォーム資料のおすすめ、2つめは「グローバルベイス」の資料。

特に、施工事例集がおしゃれで魅力的です!

資料請求

フルリノベーションならマイリノ

※リンク先上部の「まずは相談(無料)」をクリックすると、資料請求ページに行けます。

 

関連記事

グローバルベイスの資料はおしゃれな施工事例が魅力!リフォームのプロが内容を紹介

こちらの記事もおすすめ!