水まわり

システムキッチンおすすめ!プロが教える各メーカーのおすすめポイント

キッチンメーカーのおすすめポイントや特徴

システムキッチンのおすすめを、リフォーム設計のプロが紹介します!

「システムキッチンはどこのメーカーのものがいいんだろう」

新築やリフォームでキッチンを新しくする人が、必ず悩むポイント。

システムキッチンのメーカーは数多くある上に、各メーカーがグレードごとに2~4個のブランドを作っていて、その数は膨大です。

全部同じようなものでしょ?

確かに似たような特徴もたくさんあるのですが、

この機能はこのブランドのシステムキッチンにしかない!

というおすすめポイントもたくさんありますよ!

この記事ではリフォーム設計のプロである筆者が、

  1. システムキッチンのメーカー(ブランド)の選び方
  2. 各メーカーのおすすめポイント

をプロならではの視点で伝えます!

ぜひ最後まで読んで、ご自身にぴったり合うシステムキッチンを見つけてくださいね。

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プロが教えるシステムキッチン|ブランドについて

プロおすすめのシステムキッチンについてお話する前に、システムキッチンの「ブランド」について簡単に説明します。

システムキッチンのメーカーは価格帯ごとに2~4個のブランドを持っています。

たとえば、代表的なシステムキッチンメーカー「パナソニック」なら、

  1. L-クラス 標準プラン94万円~
  2. ラクシーナ 標準プラン96万円~
  3. リビングステーションVスタイル標準プラン70.8万円~

また、リフォームに特化したブランド

  1. リフォムス 標準プラン 94万円~

パナソニックだけで、4つのシステムキッチンブランドがあります。

※ここでいう「標準プラン」とは、W2550×D650、I型、機器は標準仕様のものを使用したもの。

各ブランドの違いってなんなの?

各ブランドの違いをあげると、

  • 選択できる部材の数と、プランの自由度が違う
  • 扉材やカウンター、キッチンパネルなどのグレードが違う
  • 引出しのレールのグレードが違う
  • 引出し内部の仕上が違う
  • 値引き率が違う

などなど。

ブランドによる品質の違いは各メーカーによって異なるので、気になるシステムキッチンのメーカーが決まったら、ブランドの比較もすることをおすすめします。

 

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プロが教えるシステムキッチンの選び方

次は、システムキッチンの選び方について、プロならではの視点でお話します。

システムキッチンを選ぶ際、自分の理想とするシステムキッチンプランが組めるブランドを選ぶことが大切です。

でも、もう1つとても大事なポイントがあります。

それは「値引き率」。

工事を依頼するリフォーム会社によって、安く提供できるシステムキッチンのメーカーやブランドが異なります。

たとえば、パナソニックの最上級ブランドのL-クラスだと20%しか値引きができないけれど、中級ブランドのラクシーナなら40%引きができるとか、メーカーを変えてリクシルのアレスタにすればさらに50%の値引きができるというようなこと。

この値引き率は各リフォーム会社とメーカー間の取引価格に左右されるので、リフォーム会社Aではリクシルのシステムキッチンが安く入り、リフォーム会社Bではパナソニックのシステムキッチンが安く入るというように、リフォーム会社によっておすすめキッチンメーカーは異なります。

理想のキッチンプランが作れて、かつ、依頼するリフォーム会社でお得に仕入れられるシステムキッチンブランドを選ぶと、よいキッチンがより安く実現しますよ!

まるた
まるた
ぜひリフォーム会社におすすめのシステムキッチンメーカーを聞いてみてください!

 

システムキッチンとは

プロおすすめのシステムキッチンをお話したいところですが、もう1つだけ基本的なお話をさせてください。

「システムキッチンってなに?」ということについて説明します。

システムキッチンとは、カウンターが1枚でつながっている一体型のキッチンを指します。

え?それって普通のキッチンじゃないの?

今や、キッチンといえばシステムキッチンが普通になっていますが、セパレートキッチン(セット型キッチン、セクショナルキッチン)といわれるキッチンもあります。

セパレートキッチンはシンクキャビネット、作業台、コンロ台とが分かれていて、カウンターにつなぎ目があるキッチンのこと。

クリナップのセクショナルキッチン

出典:クリナップ セクショナルキッチン

まるた
まるた
これがセパレートキッチンです

セパレートキッチンの場合、コンロ台に置型のコンロを置いて使います。

このセパレートキッチンとの差別化として、システムキッチンという呼び方になっています。

システムキッチンはセパレートキッチンと違い、カウンターが1枚でつながっているので、掃除がしやすいのが特徴。

基本的には15センチ刻みでキャビネットの品揃えがあるので、それらを組み合わせて部屋に合わせた間口のキッチンセットにします。

キャビネットだけでなく、シンクや水栓金具、コンロなどの機器も選択してキッチンプランを作っていくので、そのバリエーションは何万通りにも。

このように、システムキッチンはたくさんの部材を組み合わせて作っていくため、その組合わせ方によって金額が大きく異なります。

特に扉材による金額の違いは大きく、同じプランでも扉材が違うだけで2倍以上の価格差がでることもありますよ!

 

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プロおすすめのシステムキッチン|各メーカーのおすすめポイント

システムキッチンのメーカー別に、プロおすすめのポイントを紹介していきます!

単なる特徴の羅列ではなく、プロならではの視点で「このメーカーのシステムキッチンと言えばコレ!」という特徴をピックアップ。

リフォーム設計をしている筆者がよく採用するシステムキッチンのメーカーに厳選しています。

 

プロおすすめ①パナソニックのシステムキッチン

プロおすすめのシステムキッチン、1つ目はパナソニックのシステムキッチン。

パナソニックのシステムキッチン ラクシーナ

出典:パナソニック ラクシーナ

パナソニックのシステムキッチンブランドは高価格順に、

  1. L-クラス
  2. リフォムス
  3. ラクシーナ
  4. リビングステーションVスタイル

パナソニックのキッチンの全体的な特徴は、やはり「家電メーカー」なので、機器の充実がすごいこと。

設備についているLEDのライトなんかも、照明メーカーだけあって、とてもきれいにおさまっています。

ファンのお手入れ10年間不要の「ほっとクリーンフード」

パナソニックのシステムキッチン、プロおすすめポイント、1つ目はほっとクリーンフード。

パナソニックのほっとくリーンフード パナソニックのほっとくリーンフード

なんと、10年ファンの掃除をしなくてもいいレンジフードです。

10年ファンの掃除をしなくていいなんて夢みたいですよね!

ナノイー搭載食品庫「根菜キーパー」

パナソニックのシステムキッチン、プロおすすめポイント、2つ目はナノイー。

パナソニックの根菜キーパー

パナソニックならではのナノイー機能。置き場所や保管に困る根菜をしっかり収納。

トリプルワイドガス・IH・マルチワイドIH

パナソニックのシステムキッチン、プロおすすめポイント、3つ目はトリプルワイドガス、IH、マルチワイドIH。

パナソニックのトリプルワイドガス パナソニックのトリプルワイドIH パナソニックのマルチワイドIH

横並びガスコンロ、IHを選べる国産キッチンメーカーは、パナソニックだけです。

まるた
まるた
トリプルワイド、マルチワイドといえばパナソニックですね

この横並び加熱機器、とても魅力的なのですが1つだけ注意点があります。

それは魚焼きグリルがついていないこと。

フィッシュロースターやグリルパンを使うという人はいいですが、「魚焼きグリルがないなんてありえない!」という人にはおすすめできない商品です。

いろりダイニング Irori Dining

パナソニックのシステムキッチン、プロおすすめポイント、4つ目はいろりダイニング。

※Lクラスのみ

システムキッチンのおすすめをプロが厳選 システムキッチンのおすすめをプロが厳選

出典:パナソニック いろりダイニング Irori Dining

ここ最近、めちゃくちゃ人気なのが、「いろりダイニング」。

「いろりダイニングにしたいからキッチンをリフォームしたい」というオーダーが来るほどの人気ぶりです。

筆者が担当するリフォームでも、度々採用しています。

IHを囲んで、料理を作りながら食べるという、まさに現代版「いろり」キッチン!

調理も食事もキッチンの上だけで完結しているので、鍋をみんなでつついた後も、片付けが簡単です。

 

プロおすすめ②トクラスのシステムキッチン

プロおすすめのシステムキッチン、2つ目はトクラスのシステムキッチン。

トクラスのシステムキッチン ベリー出典:トクラス ベリー

トクラスのシステムキッチンブランドは高価格順に、

  1. ドルチェX
  2. ベリー
  3. ビービー
トクラスって聞いたことないけど

ピアノなどの楽器で有名な「ヤマハ」から水廻り設備部門が独立してできた会社「ヤマハリビングテック」が、社名変更をして2013年に「トクラス」になりました。

社名は変わっていますがヤマハで有名な「ピアノ塗装」の技術が引継がれていて、トクラスの「塗装扉」は本当に美しいです!

それと人造大理石がとても得意な会社でもあり、国産初の人造大理石カウンター、人造大理石シンクを発売したのがこの「トクラス」。

筆者が1番多く提案に使うキッチンメーカーでもあります。

人造大理石カウンター・シンク

トクラスのシステムキッチン、プロおすすめポイント、1つ目は人造大理石カウンターとシンク。

トクラスの人造大理石カウンターとシンク

パッと見、他のメーカーの人造大理石と同じじゃない?と思いますが、ショールームで断面を見せてもらうとその差は一目瞭然!

トクラスの人造大理石、めちゃくちゃ分厚いですよ。しかも丈夫。

ハイバックカウンター

トクラスのシステムキッチン、プロおすすめポイント、2つ目は人造大理石カウンターとシンク。

トクラスのハイバックカウンター

この機能、ホントお施主様にとても喜ばれます!

キッチン奥のバックガードは、通常5センチ程度の立上り。

そのバックガードと壁とのすき間をコーキング材で埋めるのですが、そのコーキング部分がかびる。とにかくかびる。

そんな悩みを解決したのが、この「ハイバックカウンター」

バックガードを高く立ち上げることで、お手入れがグッと楽になっています。

さらに標準装備としてついているレールとハンガーアイテム。とても便利!

トクラスのハンガーアイテム

サイクロンフード

トクラスのシステムキッチン、プロおすすめポイント、3つ目はサイクロンフード。

トクラスのサイクロンフード

背の高い人におすすめのフードです。

フードの手前が高くなっているので圧迫感が少ない!

そして、フィルターは小型のものが2つなので、大きいフィルターを1つお手入れするよりずっとラクです。

塗装扉

トクラスのシステムキッチン、プロおすすめポイント、4つ目は塗装扉。

※ビービーにはありません

トクラスの塗装扉

日本の伝統色をそろえた品揃えが美しいトクラスの塗装扉は、ぜひ実物をショールームで見てみてください。

画像だとわかりにくいですが、塗装扉はしっとりとしたツヤがとても美しいですよ!

もちろん塗装扉だけでなく、突板やシート張りの扉もあります。

 

プロおすすめ③TOTOのシステムキッチン

プロおすすめのシステムキッチン、3つ目はTOTOのシステムキッチン。

TOTOのシステムキッチン ザ・クラッソ

出典:TOTO ザ・クラッソ

TOTOのシステムキッチンブランドは高価格順に、

  1. ザ・クラッソ
  2. ミッテ

TOTOは水廻り設備メーカーだけあって、「水廻りとしての使い勝手のよさ」が、とてもよく考えられたキッチンを作っています。

リフォームの仕事をしているとどの商品が壊れやすいとか丈夫だとかを耳にすることが多いですが、TOTOの製品は「壊れにくい」「丈夫である」という話をよく聞きます。

特に水栓金具や便器などは評判がいいですね。

きれい除菌水

TOTOのシステムキッチン、プロおすすめポイント、1つ目はきれい除菌水。

※ザ・クラッソのみ

TOTOのきれい除菌水

TOTOイチオシの機能です!

水廻りに出るヌメリや黒ずみの原因は「菌」ですが、このきれい除菌水はその菌をしっかり除菌してくれるというもの。

さらに素晴らしいのがこのきれい除菌水、洗剤や薬品を使わずに水に含まれる塩化物イオンを電気分解して作るので、材料は水だけなんです。

まるた
まるた
面倒くさくないし、環境にも優しいし、いいことだらけです!
本当に効果あるの?

菌を付与したまな板に「きれい除菌水」をふきかけて、寒天培地に転写した比較画像がありますので、見てみてください。

TOTOのきれい除菌水

水廻りといえば、なんといっても清潔に保ちたい場所ですよね。

きれい除菌水のためだけに、キッチンセットをTOTOにしても惜しくないくらいのすごい機能だと思います!

水ほうき水栓

TOTOのシステムキッチン、プロおすすめポイント、2つ目は水ほうき水栓。

TOTOの水ほうき水栓

ほうきのような幅広シャワーで水がパッと広がり、泡や汚れを素早く洗い流します。

しかもエアインシャワーで、エコ!

もちろんシャワーだけでなく、清流にもなるし、ハンドシャワーとして伸ばして使うことも可能です。

クリスタルカウンター

TOTOのシステムキッチン、プロおすすめポイント、3つ目はクリスタルカウンター。

※ザ・クラッソのみ

TOTOのクリスタルカウンター

透明素材のクリスタルカウンターは光を透過するので、他の素材とはまったく異なる表情をみせます。

まるた
まるた
クリスタルカウンターを使うだけで、キッチンの雰囲気が全く他のキッチンと違うものになりますよ!

すべり台シンク

TOTOのシステムキッチン、プロおすすめポイント、4つ目はすべり台シンク。

TOTOのすべり台シンク TOTOのすべり台シンク

これも水廻りメーカーならではの特徴ですが、シンクに傾斜がついていてその1番低い奥の隅に排水口がついています。

これによって排水口からそれたゴミがウロウロとシンクをさまようことなく、清潔を保てます。

シンクの隅に排水口があることで、鍋などで排水口をふさいでしまうことも少なくなりそう。

 

プロおすすめ④リクシルのシステムキッチン

プロおすすめのシステムキッチン、4つ目はリクシルのシステムキッチン。

リクシルのシステムキッチン リシェル

出典:リクシル リシェルSI

リクシルのシステムキッチンブランドは高価格順に、

  1. リシェル
  2. アレスタ
  3. シエラ

リクシルは、

  1. トステム(サッシメーカー)
  2. INAX(水廻り設備メーカー)
  3. 新日軽(サッシメーカー)
  4. サンウェーブ工業(水廻り設備メーカー)
  5. 東洋エクステリア(外構商品メーカー)

が合併してできた巨大企業です。

キッチンは主にサンウェーブの技術を引き継いでいて、収納などに工夫があります。

最上級ブランドのリシェルは「セラミックトップ」を前面に出した「カッコいいキッチン」。

部屋の真ん中にキッチンがあってもいいくらいのカッコよさです。

まるた
まるた
男性好みのブランドです!

セラミックトップ

リクシルのシステムキッチン、プロおすすめポイント、1つ目はセラミックトップ。

※リシェルのみ

リクシルのセラミックトップ

キッチンのカウンターに焼き物である「セラミック」を使用しています。

表面の固さがウリで、金属などでこすってもキズがつきにくい特徴があります。

焼き物ならではの硬質な質感は、人造大理石カウンターとはまた違う表情をみせてくれますよ。

ただし、焼き物なので、角に強い衝撃を受けると欠けることも。

ハイブリッドクォーツシンク

リクシルのシステムキッチン、プロおすすめポイント、2つ目はハイブリッドクォーツシンク。

※リシェルのみ

リクシルのハイブリッドクォーツシンク

セラミックトップにマッチする「ハイブリッドクォーツシンク」は、一般的な人造大理石シンクに比べて硬く摩耗が少ないため、凸凹ができにくく、汚れがつきにくいシンクです。

人造大理石シンクではなかなか見られない、ダークな色のシンクもあります。

アシストポケット

リクシルのシステムキッチン、プロおすすめポイント、3つ目はアシストポケット。

リクシルのアシストポケット

サンウェーブの得意だった収納部分の技術が、引き継がれています。

よく使うものを、引出しを大きく開けなくても使えるポケット部分に入れることで、調理の効率をアップさせています。

ドアポケット

リクシルのシステムキッチン、プロおすすめポイント、4つ目はドアポケット。

リクシルのドアポケット

こちらも収納を工夫した商品です。

扉の部分がワンタッチで開き、よく使う道具が引出しを開けなくてもサッと取り出せる「ドアポケット」。

ドアポケットが新発売されたときは、「どうせ壊れやすくてすぐなくなる機能なんだろう」と勝手に想像していた筆者ですが、それからかれこれ15年以上続いているとロングセラー機能です。

確かに菜箸一つ出すのに、いちいち大きな引出しを開け閉めするのは面倒ですものね。

 

プロおすすめ⑤タカラスタンダードのシステムキッチン

プロおすすめのシステムキッチン、5つ目はタカラスタンダードのシステムキッチン。

タカラスタンダードのシステムキッチン レミュー

出典:タカラスタンダード レミュー

タカラスタンダードのシステムキッチンブランドは高価格順に、

  1. レミュー
  2. エマージュ
  3. リテラ
  4. リフィット
  5. エーデル

このうち、リフィット以外は「ホーロー製」キッチンです。

タカラのキッチンといえばホーロー

と言われるほどに、ホーローキッチンが有名なキッチンメーカーです。

タカラスタンダードは定価が低く値引き率が低いという特徴があります。

定価が安いので、「お、安い!」となりそうですが、結果的にお施主様が支払う金額は他メーカーと同じくらいになることがほとんどです。

ホーローキッチン

タカラスタンダードのシステムキッチン、プロおすすめポイント、1つ目はホーローキッチン。

※リフィットを除く

タカラスタンダードのホーロー タカラスタンダードのホーロー

汚れがつきにくくお手入れしやすいホーロー。

とにかく丈夫!

扉の外側も内側もホーロー製です。

ただしキズがついたところからサビてしまうという欠点もあります。

ホーローキッチンパネル

タカラスタンダードのシステムキッチン、プロおすすめポイント、2つ目はホーローキッチンパネル。

タカラスタンダードのホーローキッチンパネル
まるた
まるた
これ、かなりお施主様に評判がいい特徴です!

ホーロー=マグネットがつく!

ということで、まな板立てやら、ふきん掛けやら、みんなマグネットで壁にくっついちゃいますよ!

かなり強力なマグネットなので、ずり落ちる心配は不要です。

 

プロおすすめ⑥クリナップのシステムキッチン

プロおすすめのシステムキッチン、6つ目はクリナップのシステムキッチン。

クリナップのシステムキッチン ステディア

出典:クリナップ ステディア

クリナップのシステムキッチンブランドは高価格順に、

  1. セントロ
  2. ステディア
  3. ラクエラ

このうち、ラクエラ以外は「ステンレスキャビネット」キッチンです。

クリナップのキッチンといえば、ステンレスキャビネット

と言われるほどに、ステンレスのキャビネットが有名なキッチンメーカーです。

ステンレスキャビネット

クリナップのシステムキッチン、プロおすすめポイント、1つ目はステンレスキャビネット。

※ラクエラを除く

クリナップのステンレスキャビネット

見えない部分までステンレスにこだわり、キッチンを清潔に保つキャビネット。

扉はステンレス製、シート張りから選べますが、クリナップを選ぶのであれば、ぜひステンレス製の扉を選択してほしいですね。

もちろんカウンターもステンレスを選べるのですが、カウンターについてはそんなにステンレスを押していない様子です。

まるた
まるた
せっかくならかっこいいステンレスカウンターでオールステンレスにすればいいのにな

これは筆者の勝手な要望です。

洗エールレンジフード

クリナップのシステムキッチン、プロおすすめポイント、2つ目は洗エールレンジフード。

クリナップの洗エールレンジフード

このレンジフードが発売されたときは、とても衝撃的でした。

まるた
まるた
レンジフードが洗えるってなに?!

なんと、給湯トレイにお湯を入れてボタンを押すとファンフィルターの掃除をしてくれるんです。

目安としては2か月に1回程度ですが、お湯を入れてボタンを押すだけなら何回だってやれちゃうよって思いますよね。

レンジフードの掃除はキッチン廻りのお手入れで面倒なことベスト3に入りますので(筆者独断)、この洗エールレンジフードとか、パナソニックのほっとくリーンフードは本当にオススメです!

 

プロおすすめ⑦クチーナのシステムキッチン

プロおすすめのシステムキッチン、7つ目はクチーナのシステムキッチン。

クチーナのキッチン

出典:クチーナ

キッチンのデザインにこだわりがあり、家具のような美しさを求められた場合に提案するキッチンメーカーです。

海外メーカーのように思われますが、実は日本のメーカーで、もともとは家具メーカーからスタートしています。

ですので、クチーナのキッチンは、「キッチン」というよりは「家具」。

こまかいオーダーもできますし、カウンターや扉材の種類もかなり豊富。

システムキッチンというより、オーダーキッチンといってもいいでしょう。

その分、これまでに紹介してきたキッチンメーカーの中でもかなり金額は高い方になります。

扉材やカウンター、コンロや食洗機などの機器グレードを下げれば価格も低くおさえられますが、そういうことをするとクチーナを選ぶ意味がなくなってしまいます。

予算があって、キッチンにこだわりがあるかたはぜひ。

 

プロおすすめ⑧キッチンハウスのシステムキッチン

プロおすすめのシステムキッチン、8つ目はキッチンハウスのシステムキッチン。

キッチンハウスのキッチン

出典:キッチンハウス

こちらもクチーナ同様、デザインにこだわりのある人におすすめのメーカーです。

システムキッチンというよりはオーダーキッチンであることも同様です。

※一部規格化されたブランドもあります。

キッチンハウスでは、デザインは東京、ミラノ、上海を拠点とするグランドデザインセンターで行い、製作は群馬県にある国内工場で行います。

海外のデザインを取り入れつつ、製作は日本というと安心感がありますね。

クチーナとよく似た特徴を持っているオーダーキッチンメーカーなので、ぜひ両方のショールームに足を運び、どちらがいいかを検討してみてください。

 

プロおすすめ⑨トーヨーキッチンスタイルのシステムキッチン

プロおすすめのシステムキッチン、9つ目はトーヨーキッチンスタイルのシステムキッチン。

トーヨーキッチンのキッチン

出典:トーヨーキッチンスタイル

こちらもオーダーキッチンメーカーで、一部規格化されたブランドを持っています。

画像を見ていただくとわかるように、かなり特徴的なデザインです。

「業務用キッチン的なこの感じが好き」という人にはたまらないデザインですよね。

 

プロおすすめのシステムキッチン|まとめ

システムキッチンのおすすめを、プロならではの視点でお話してきました。

紹介してきたキッチンには、それぞれ他にも色々な特徴があるのですが、

まるた
まるた
このメーカーといえばこの特徴よね

という、リフォーム設計を長くやっているプロ4ならではの視点で紹介してみました。

この記事を読んで気になったメーカーのより詳しい特徴を知りたい場合は、オンラインカタログをしっかり読み込んでみたり、ショールームに足を運んでみたりするといいですよ。

毎日使うキッチンです。

最高のキッチンに出会えますように!

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