キッチンの窓選びはとても重要。
どんな窓を選ぶかによって、キッチンの過ごしやすさはガラッと変わります!
「キッチンが薄暗い」
「キッチンに閉塞感がある」
「コンロやIHの熱がキッチンにこもって暑い」
「キッチンの窓が結露してカビが生えやすい」
窓の選びかたを間違えてしまうと、このように色々な不都合がでてきてしまいます。
また、キッチンを快適にするためには、窓の種類だけではなく、
- 窓の位置や大きさ
- ガラスの種類
- 面格子
- カーテンやブラインドなど
も、大事な要素。
家の立地条件やキッチンの位置に合わせて、ベストなキッチンの窓を考えていきましょう。
おしゃれなリフォームをするために、絶対必要な5ステップをまとめた記事はこちら。

10万円以上のリフォームをする人が、必ず知っておくべき内容をまとめた記事はこちら。



キッチンのリフォームは、リフォーム会社選びが重要。



キッチンメーカーのおすすめを知りたい人は、こちらもどうぞ。



キッチンリフォーム完全ガイド(まとめ記事)をチェックしたい人はこちら。



キッチンの窓リフォームには内窓もおすすめです。



窓リフォームの工法についてくわしく説明しています。



窓の失敗でよくあるものを紹介。



キッチンの窓に求める役割
キッチンの窓に求める役割は大きく4つ。
キッチンを明るくする
だれもが薄暗いキッチンより明るいキッチンを好むのは、明るくなることで「清潔感」や「心地よさ」を得られるから。
ここで注意が2つあります。
窓さえつけておけば明るくなるというわけではない
キッチンはあまり陽のあたらない北側に配置されていることが多いので、あまり考えずに窓をつけると窓があるのに薄暗いキッチンになってしまうことがあります。
陽があたらない窓は結露したりカビが生えたりと、窓をつけることで逆に清潔感から遠ざかってしまいます。
隣地がせまっているなどで窓をつけても明るくならなそうな場合は、無理してその場所に窓をつけるのではなく、
- トップライトをつける
- ダイニングなど別の空間から明かりが入るよう考える
など、別の方法で明るくすることを考えたほうがいい場合もあります。


出典:トクラス ベリー
画像はダイニング側から明かりを取込んだ例です。
とても明るくて解放感のあるキッチンになっていますね。
直射日光があたりすぎるのも問題
キッチンには食材がたくさん置いてありますので、西向きの大きな窓などで直射日光があたり続けると、食品が傷みやすくなってしまいます。
またキッチンにはエアコンなどをつけないことも多いですから、西陽がガンガンにあたると室温が上がりやすく夏場には厳しい環境に。
できるだけ穏やかな日差しが入る位置に窓を設けるよう検討しましょう。
キッチンに解放感をもたらす
キッチンはそんなに大きくない空間であることが多く、その中にたくさんのものがあふれていますから、どこか窮屈な感じが出てしまいがちです。
このように限られた空間ではありますが、窓がついていることで部屋の外にも目線が広がり解放感につながります。
ただ、窓の向こうがあまりに残念な景色になってしまう場合は、
- 明るさの場合同様、違う場所に窓がつけられないかを考える
- 窓の役割の「明るさ」と「解放感」はあきらめて、「風を入れる」「換気」機能に徹する
などを検討してみましょう。
キッチンに風の流れを作る
キッチンはコンロやIHからの熱やにおいがこもりやすいので、換気扇からの排気だけでなく、窓からも換気ができるとより気持ちのいい空間になります。
キッチンだけではないですが、風が抜ける空間というのは本当に心地よいものですよ。
- 窓から入った空気が換気扇から排気される
- 他の部屋から入った風がキッチンの窓から抜ける
- キッチンの窓から入った風が他の部屋の窓から抜ける
など、風の流れができるように考えて窓をつけましょう。
キッチンのインテリアとして
窓があることで空間のアクセントとなり、「おしゃれなキッチン」「モダンなキッチン」など、インテリアを左右する重要なアイテムです。
- 格子入りガラスの窓を使えば、洋風のインテリアに


2つ以上の窓を並べてつかう「連窓」もいいですね。


- シンプルな形状の窓を使えば、モダンなインテリアに


シンク前にシンプルなFIX窓をつけ、庭の植木をインテリアに取り込んでいますね。
などなど、窓によってインテリアはかなり大きく変わりますよ!
リフォームで窓の位置、大きさは変えられる?
新築の場合はわりと思い通りの場所に好きな大きさでつけられる窓ですが、リフォームの場合は色々制約がでてきますので簡単にはいきません。
とはいえ、窓の位置や大きさが絶対変えられないかというとそうではありません。
木造戸建ての場合に限りますが、構造の検討をした結果、窓の位置を変更したり大きくすることが可能なことは結構多いんです。
特に幅は既存のままで、高さを変更するということは、たやすくできるケースが多いですよ。
もちろん外壁の補修や内部の壁補修なども伴いますから、外壁塗装工事やキッチン全改装の時に合わせて工事することをおすすめします。
リフォーム会社にきちんと構造の検討をしてもらった上で、窓のサイズ変更を計画してみてくださいね。
ここで注意があります。
構造の検討ですが、リフォーム会社によって得意な構造、あまりよく理解していない構造があります。
特にツーバイフォーは「木造」といっても「在来工法」とはまったく違うルールで構造検討がされています。
筆者はツーバイフォーのリフォームを得意としていますが、ツーバイフォーをよく知らない人がしたリフォームの後始末をすることがわりとよくあります。
構造の検討を必要とするリフォームは、自分の家の構造をよく理解しているリフォーム会社に依頼しましょう。
リフォームの見積をどこに依頼したらいいかについては、別記事にまとめています。
あわせて読んでみてくださいね。
キッチンの窓はどの位置がいいか
キッチンセット正面に窓をつける場合


キッチンセット正面に窓をつける場合に気を付けることは、以下の4つ。
- コンロ前の窓は掃除が大変
- 窓の開け閉めのしやすさを考える
- キッチンに立つとまぶしい窓に注意
- 窓越しに目線が合わないように注意
ひとつずつ見ていきましょう。
コンロ前の窓は掃除が大変
コンロの前に窓があるお宅を私は何度か見たことがありますが、ほとんどのかたがその窓を「どうにかしたい」とおっしゃっていました。
窓ガラスが油で汚れ、掃除してもしても毎日コンロから油がはねるの繰り返し。
まだ窓ガラスは平らだからいいですが、サッシの溝に入ったほこりに油がはねドロドロになってしまった汚れを掃除するのは本当に大変ですよ!
私の独断ですが、コンロの前に窓をつけるくらいなら、窓はつけないほうがいいくらいです。
もし今すでにコンロの前に窓があるのなら、構造の検討をした上で窓の位置を変更することをおすすめします。
もしくはシンクとコンロの位置を変えられるかの検討もしてみては。
掃除のストレスから一気に開放されますよ。
窓の開け閉めのしやすさを考える
キッチンセットの奥行は65センチのものがほとんどです。
キッチンセットの正面に窓をつけるということは、そのキッチンセット越しに窓の開け閉めをしなければなりません。
- 窓の高さによってはクレセント(窓のカギ)に手が届かなかったり
- 出窓にした場合は奥行によって窓自体に手が届かなかったり
- 窓の種類によって、キッチン越しの開け閉めがしにくかったり
ということがないように窓選びをしましょう。
キッチンに立つとまぶしい窓に注意
年齢があがるにつれ、人はまぶしさに弱くなっていきます。
白っぽい地面に反射した光がまぶしかったり、隣の家の白っぽい外壁に反射した光がまぶしかったり、直射日光がまぶしかったり。
光は入れば入ったほどいいと思いがちですが、「まぶしさ」はけっこうストレスになります。
もちろんまぶしすぎる場合はロールスクリーンやブラインドなどの窓まわり商品でまぶしさを弱めることができますから、窓とあわせて検討してみてくださいね。
窓越しに目線が合わないように注意
窓の位置によっては、隣の家の住民や通りすがりの人と目線があってしまうことがあります。
窓越しに目が合うのはお互いに気まずいですし、できれば避けたいですよね。
こちらもブラインドや目隠し面格子などで目線を避けることもできますから、あわせて検討してみましょう。


出典:トクラス ベリー
この画像のように目線が合わない高さに窓を作ることも1つの方法です。
キッチン側につけても背面収納側につけても、気持ちがいいキッチンになりそうな窓ですね。
キッチンセットと直行する面に窓をつける場合


出典:トクラス ベリー
キッチンセットと直行する面に窓をつける場合も正面につける場合と同様の注意が必要ですが、キッチンセットと直行する面に窓をつけようとすると背面収納などとの絡みから、横長に窓が取れないケースが多くあります。
その場合、縦長の窓を選ぶことで明るさが確保できます。
窓は巾を広くするよりも高さを高くしたほうが明るくなりやすい傾向があります。
細長くても背の高い窓をつければ明るいキッチンになりますよ!
背面収納の面に窓をつける場合


背面収納側に窓をつける場合も注意点はその他の部分と同じですが、背面収納側の収納量と窓の大きさが反比例することを理解した上で窓の位置やサイズを検討する必要があります。
- 窓を大きくすれば収納量が減り
- 窓を小さくする、もしくはなくしてしまったほうが収納量は増えます
トップライト


出典:日本ベルックス
トップライトのあるキッチンは本当に明るく、気持ちの良いキッチンになります。
ただし注意があります。
屋根の方向が南を向いている場合、トップライトだと明かりや熱が入りすぎてしまい、遮熱地獄になる可能性がとても高いです。
トップライトは北向きや東向きの屋根の場合にのみおすすめします。
キッチンにおすすめの窓
面格子付引違い窓


出典:リクシル サーモスⅡ-H
引違い窓は、一番基本的で扱いやすい窓です。
カウンターと吊戸の間に背のそれほど高くない引違い窓を入れてもいいですし、吊戸をつけずに背の高い引違い窓を入れてもいいですね。
戸建の1階である程度以上の大きさの窓には、シャッターか面格子をつけて防犯対策をしたほうがいいので、キッチンの場合は面格子をつけることをおすすめします。
キッチン用出窓


キッチンセット越しに窓の開け閉めをしますから、奥行が小さい出窓がおすすめです。
窓にちょっと奥行があるだけで贅沢な雰囲気がでますよ。
こちらも面格子がついているものか、防犯ガラスを使用したものをおすすめします。
たてすべり出し窓




出典:リクシル サーモスⅡ-H
窓の大きさ≒開口面積の換気機能抜群のたてすべり出し窓もおすすめです。
上げ下げ窓


出典:リクシル サーモスⅡ-H
上げ下げ窓は
- シングルハング
- ダブルハング
の2種類があります。
シングルハングは下側の窓だけが上げ下げでき、ダブルハングは上下の窓とも上げ下げできます。
窓を上げ下げする動作が奥行の深いキッチン越しだとやりにくいので、キッチンと直行する面や背面収納側につけることをおすすめします。
後で紹介する格子入りガラスを選ぶと洋風なインテリアになりおしゃれですよ。
採風勝手口ドア


出典:リクシル サーモスⅡ-H
窓ではありませんが、「キッチンにつける勝手口ドアといえばコレ!」という商品がありますので、ご紹介します。
勝手口でありながら、十分に明かりも入りますし、ドアを閉めたまま窓を開けることができます。
窓の上下が開きますので、換気機能もバッチリ!
格子がついているものを選んで防犯対策を。
内窓
今ある窓にプラスしてつける窓を内窓といいます。




出典:リクシル インプラス
リフォームで使用するサッシなのですが、既存の窓がシングルガラスだったり気密性がよくなかったりすることで起きる「寒い」、「外の騒音がうるさい」などの問題を改善してくれる商品です。
施工も簡単で、数時間で終わることがほとんど。
サッシが2重になりますから、窓を開けるときは2回開けなければならないというのが欠点ですが、その欠点を吹き飛ばすほど、気密性や快適性はアップすると思いますよ!
内窓についてのくわしい記事はこちら
窓にプラスアルファでつけるもの
キッチンの窓にプラスしてつけることが多いものをご紹介していきます。
面格子


出典:リクシル アルミ面格子
先ほども書きましたが、1階のある程度以上の大きさの窓には防犯のため面格子やシャッターをつけることが多いのです。
キッチンの窓はシャッターをつけるほど大きくすることはあまりありませんから、面格子をよく付けます。
面格子には色々な種類があって、
- 目隠し効果のある目隠しルーバー


こちらは防犯性能が劣るため、メーカーとしては「面格子」ではなく「目隠しルーバー」というカテゴリーで販売しています。
とはいえ、防犯性能はゼロではないので、どうしても目隠し機能を優先したい場合はこの目隠しルーバーをつけることも。
- アイアン調の面格子


出典:リクシル 鋳物面格子
おしゃれです!
- 防犯性能をより高めた面格子


出典:リクシル 高強度面格子
などなど、お好みで選んでみてくださいね。
窓まわり商品
隣の家の住民とや道行く人と目が合ってしまいそうな場合は、窓まわり商品で目隠しをする方法もあります。
- ブラインド


- ロールスクリーン


- カフェカーテン


出典:サンゲツ カーテン
窓ガラスの種類
窓を選ぶ時にあわせて検討するのが「窓ガラス」です。
最近はシングルガラスのサッシはほとんどなくなってしまいましたが、ペアガラスでもペアガラスの中に乾燥空気が入っているもの、真空になっているもの、ガスが入っているものなどで性能が異なりますし、ガラス自体も色々な種類があり、それぞれ性能が異なります。


聞きなれない言葉がたくさん書いてありますから、わからないかたも多いですよね。
全部を説明すると混乱すると思いますので、キッチンのリフォームでよく使われる窓ガラスを紹介します。
Low-E複層型ガラス




最近は夏の暑さがひどいですから、遮熱機能のついた窓ガラス=Low-Eガラスを使うことが多いです。
キッチンはあまり外の景色がよい場所に窓を作ることができない場合が多いので、透明ガラスではなく型ガラスを使うことがほとんどです。
格子入り複層ガラス


中空層に格子をはさみこんだガラスです。
洋風の雰囲気が出るインテリア性の高いガラスです。
ガラスの中に格子が入っているので、格子にほこりが溜まって掃除をするという必要がありません。
ブラインドイン複層ガラス


ガラスとガラスの間にブラインドが!
もちろんブラインドの開け閉めもできますよ。
お風呂で使うことが多いですが、外部からの目線が気になるキッチンにもおすすめです。
ここで注意があります。
サッシやガラスはあまりケチらずいいものを使うことを、筆者はおすすめします。
なぜかというと、サッシの交換というのは施工費が多くを占めますから、サッシやガラスを安いものにしてもたいして差がでないのです。
安いサッシをつけてしまってから後悔しても、簡単に施工しなおせるものではないので、特に機能面についてはよく考えてからサッシやガラス選びをしましょう。
キッチンは煮炊きをする場所ですから蒸気が多く、性能の低いサッシやガラスを選ぶと結露する恐れもありますよ。
窓前につけられるキッチンの吊戸棚もある
「窓も欲しいけど、収納もほしい」
キッチンは限られたスペースで収納したいものがどっさりある空間ですから、窓の前も有効に使いたいですよね。
そんなかたにおすすめなのが、窓前につけられる吊戸棚です。


出典:トクラス ベリー
水切りや収納として便利に使えます。
キッチンの使い勝手を飛躍的にアップさせる吊戸棚を紹介した記事を書いています。



あわせて読んでみてくださいね。
キッチンの窓選び注意点
お住まいの場所によって、「防火指定」というものがあります。
- 防火指定なし
- 準防火地域
- 防火地域
のどれかに該当しているはずなのですが、
- 準防火地域
- 防火地域
に家があり、その窓の位置が「延焼範囲」にかかる場合は、窓などの開口部を「防火戸」にする必要があります。
その場合、選べる窓やガラスも限られてきますので、リフォーム会社の人に良く相談して選びましょう。
窓ガラスに網がはいっている窓を見たことがありませんか?
おそらくそれは防火戸です。
キッチンの窓まとめ
1日のうちにキッチンで過ごす時間は人によりまちまちですが、少しでも調理が楽しくなったり、キッチンでの時間を気持ちよく過ごすために、窓選びはとても重要です。
キッチンのどの位置に窓をつけるかも大切で、窓の先にある景色や陽の当たり方もよく考えて決めましょう。
快適なキッチンができますように。
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