キッチンの窓選びはとても重要。
どんな窓を選ぶかによって、キッチンの過ごしやすさがガラッと変わります!
窓の選びかたを間違えてしまうと、このような不満につながることも。
また、キッチンを快適にするためには、窓の種類だけではなく、
- 窓の位置や大きさ
- ガラスの種類
- 面格子
- カーテンやブラインドなど
も、大事な要素。
家の立地条件やキッチンの位置に合わせて、ベストなキッチンの窓を考えていきましょう。
これからリフォームをするすべての人に読んでほしい記事はこちら。
リフォーム会社を決める前に絶対読んでおいてほしい記事はこちら。
10万円以上のリフォームをする人が、必ず知っておくべき内容をまとめた記事はこちら。
キッチンメーカーのおすすめを知りたい人は、こちらもどうぞ。
キッチンのまとめ記事はこちら。
キッチンの窓リフォームには内窓もおすすめ。
窓リフォームの工法についてくわしく説明しています。
窓の失敗でよくあるものを紹介。
キッチンの窓に求める役割
キッチンの窓に求める役割について、リフォーム設計のプロならではの視点で、説明していきます。
キッチンの窓に求める役割は、4つ。
- キッチンを明るくする
- キッチンに解放感をもたらす
- キッチンに風の流れを作る
- キッチンのインテリアとして
1つずつ簡単に説明しますね。
キッチンを明るくする
キッチンの窓に求める役割、1つ目はキッチンを明るくすること。
だれもが薄暗いキッチンより明るいキッチンを好むのは、明るくなることで「清潔感」や「心地よさ」が得られるから。
ここで注意が2つ。
- 窓さえつけておけば、明るくなるわけではない
- 直射日光があたりすぎるのも問題
1つずつ確認していきましょう。
窓さえつけておけば、明るくなるわけではない
キッチン窓の明るさにおける注意点、1つ目は「窓をつける=キッチンが明るくなる」ではないということ。
キッチンはあまり陽のあたらない北側に配置されることが多いので、あまり考えずに窓をつけると、窓があるのに薄暗いキッチンになってしまうことがあります。
陽があたらない窓は、結露したりカビが生えたりと、逆に清潔感から遠ざかることに。
隣地がせまっているなどで窓をつけても明るくならなそうな場合は、無理してその場所に窓をつけるのではなく、
- トップライトをつける
- ダイニングなど別の空間から明かりが入るよう考える
など、別の方法で明るくすることを考えましょう。
ダイニング側から明かりを取込んだ例
↓ ↓ ↓
出典:トクラス ベリー
とても明るくて解放感のあるキッチンになっていますね。
直射日光があたりすぎるのも問題
キッチン窓の明るさにおける注意点、2つ目は直射日光にあたり過ぎるのも問題だということ。
明るいキッチンは確かにいいですが、直射日光、特に西陽がギラギラとあたってしまうと、よろしくありません。
直射日光があたり続けると、キッチンに保管してある食品が、傷みやすくなってしまいます。
また、キッチンにはエアコンをつけないことがほとんど。
西陽がガンガンにあたると、室温が上がり、夏は厳しい環境に。
/
食事を作るのが
憂鬱になりますよ!
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できるだけ穏やかな日差しが入る位置に、窓を設けるよう検討しましょう。
キッチンに解放感をもたらす
キッチンの窓に求める役割、2つ目はキッチンに解放感をもたらすこと。
キッチンはそれほど大きい空間ではないのに物が多いので、どこか窮屈な感じが出てしまいがち。
そのきゅうくつな空間も、窓によって部屋の外に目線が広がり、解放感につながります。
ただ、窓の向こうがあまりに残念な景色の場合は、以下を検討してみましょう。
- 明るさの場合同様、違う場所に窓がつけられないかを考える
- 窓の役割の「明るさ」と「解放感」はあきらめて、「風を入れる」「換気」機能に徹する
キッチンに風の流れを作る
キッチンの窓に求める役割、3つ目はキッチンに風の流れを作ること。
キッチンはコンロやIHからの熱やにおいがこもりやすいので、換気扇からの排気だけでなく、窓からも換気ができると、より気持ちのいい空間になります。
家づくりの基本は、風が抜けること。
キッチンをどのように風が流れていくのか、よく考えて窓を計画しましょう。
- 窓から入った空気が換気扇から排気される
- 他の部屋から入った風がキッチンの窓から抜ける
- キッチンの窓から入った風が他の部屋の窓から抜ける
このように、キッチンに風の流れができるように計画することが必要です。
キッチンのインテリアとして
キッチンの窓に求める役割、4つ目はキッチンのインテリアとなること。
空間のアクセントとなり、「おしゃれなキッチン」「モダンなキッチン」に魅せる重要なアイテムが窓です。
格子入りガラスの窓を使って、洋風のインテリアにしたキッチン
↓ ↓ ↓
2つ以上の窓を並べた「連窓」がおしゃれなキッチン
↓ ↓ ↓
シンプルな形状の窓を使って、風景をインテリアに取り込んだキッチン
↓ ↓ ↓
このように、窓によってキッチンの印象が、大きく変わります!
リフォームで窓の位置、大きさは変えられる?
新築の場合は、わりと思い通りの場所に、好きな大きさで窓がつけられます。
でも、リフォームの場合は、色々な制約があり、簡単にはいきません。
とはいえ、窓の位置や大きさが絶対変えられないかというと、そんなことはありません。
木造戸建ての場合に限りますが、窓の位置や大きさは、構造の検討をすることで、変更が可能。
特に、窓の幅は既存のままで、高さを変更するのは、たやすくできるケースがほとんど。
もちろん、外壁の補修や内部の壁補修なども伴うので、外壁塗装工事や、キッチン改装と合わせて工事することをおすすめします。
リフォーム会社にきちんと構造の検討をしてもらった上で、窓の位置やサイズ変更を計画してみてくださいね。
ここで注意があります。
構造の検討ですが、リフォーム会社によって得意な構造、あまりよく理解していない構造とがあります。
特に、ツーバイフォーは「木造」といっても「在来工法」とはまったく違うルールで構造の検討がされている工法。
筆者はツーバイフォーのリフォームを得意としていますが、「ツーバイフォーをよく知らない人が設計したリフォームの後始末」をすることがわりと頻繁にあります。
構造の検討を必要とするリフォームは、自分の家の構造をよく理解しているリフォーム会社に依頼しましょう。
リフォーム会社の選び方は、別記事でくわしく説明しています。
リフォーム会社の選び方|プロが教えるトラブル会社を見抜く【必勝法】
あわせて読んでみてくださいね。
キッチンの窓はどの位置がいいか
キッチンの窓の位置について、窓をつける場所ごとに解説していきます。
- キッチンセットの正面に窓をつける場合
- キッチンセットと直行する面に窓をつける場合
- 背面収納の面に窓をつける場合
- トップライトをつける場合
1つずつ、説明していきます。
キッチンセット正面に窓をつける場合
キッチンセット正面に窓をつける場合に気を付けることは、以下の4つ。
- コンロ前の窓は掃除が大変
- 窓の開け閉めのしやすさを考える
- キッチンに立つとまぶしい窓に注意
- 窓越しに目線が合わないように注意
ひとつずつ見ていきましょう。
コンロ前の窓は掃除が大変
コンロの前に窓があるお宅を私は何度か見たことがありますが、ほとんどの人が口にするのがこれ。
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この窓、どうにかしたい!
\
窓ガラスが油で汚れ、掃除をしても毎日コンロから油がはねるの繰り返し。
まだ窓ガラスは平らだからいいですが、サッシの溝に入った「ほこりと油がまざった汚れ」を掃除するのは本当に大変ですよ!
私の独断ですが、コンロの前に窓をつけるくらいなら、キッチンに窓はつけないほうがいいくらいです。
もし、今すでにコンロの前に窓があるのなら、構造の検討をした上で窓の位置を変更することをおすすめします。
もしくは、キッチンのレイアウトを変え、シンクとコンロの位置を変えられないかの検討をしてみては。
掃除のストレスから一気に開放されますよ。
窓の開け閉めのしやすさを考える
キッチンセットの奥行は65センチのものがほとんど。
キッチンセットの正面に窓をつけるということは、そのキッチンセット越しに、窓の開け閉めをしなければなりません。
- 窓の高さによってはクレセント(窓のカギ)に手が届かなかったり
- 出窓にした場合は奥行によって窓自体に手が届かなかったり
- 窓の種類によって、キッチン越しの開け閉めがしにくかったり
このようなことがないように、窓の検討をしましょう。
キッチンに立つとまぶしい窓に注意
年齢があがるにつれ、人はまぶしさに弱くなっていきます。
白っぽい地面に反射した光がまぶしかったり、隣の家の白っぽい外壁に反射した光がまぶしかったり、直射日光がまぶしかったり。
光は入れば入ったほどいいと思いがちですが、「まぶしさ」はけっこうストレスになります。
もちろん、まぶしすぎる場合は、ロールスクリーンやブラインドなどの窓まわり商品でまぶしさを弱めることが可能。
窓とあわせて検討してみてくださいね。
窓越しに目線が合わないように注意
窓の位置によっては、隣の家の住民や通りすがりの人と目線があってしまうことがあります。
窓越しに目が合うのは、お互いに気まずいので、できれば避けたいところ。
これについても、ブラインドや目隠し面格子などで目線を避けることができるので、あわせて検討してみましょう。
また、この画像のように目線が合わない高さに窓を作ることも1つの方法。
↓ ↓ ↓
出典:トクラス ベリー
高い位置の窓は、キッチン側につけても背面収納側につけても、気持ちがいいキッチンになりそう。
キッチンセットと直行する面に窓をつける場合
出典:トクラス ベリー
キッチンセットと直行する面に窓をつける場合、背面収納との絡みで、横長に窓が取れないケースが多くあります。
窓は巾を広くするよりも、高さを高くした方が明るくなります。
細長くても背の高い窓で、明るいキッチンをつくりましょう。
背面収納の面に窓をつける場合
背面収納側に窓をつける場合、背面収納側の収納量と窓の大きさが反比例することを理解した上で、窓の位置やサイズを検討する必要があります。
/
これは、ムリです!
\
- 窓を大きくすれば収納量が減り
- 窓を小さくする、もしくはなくしてしまったほうが収納量は増えます
窓の大きさと収納量をよく考えて計画しましょう。
トップライト
出典:日本ベルックス
トップライトのあるキッチンは本当に明るく、気持ちの良いキッチンになります。
ただし注意があります。
屋根の方向が南を向いている場合、トップライトだと明かりや熱が入りすぎてしまい、遮熱地獄になる可能性大。
トップライトは、北向きや東向きの屋根の場合にのみおすすめ。
キッチンにおすすめの窓
キッチンにおすすめの窓を紹介していきますね。
面格子付引違い窓
出典:リクシル サーモスⅡ-H
引違い窓は、一番基本的で扱いやすい窓。
キッチンカウンターと吊戸の間に背のそれほど高くない引違い窓を入れてもいいし、吊戸をつけずに背の高い引違い窓を入れてもOK。
戸建の1階である程度以上の大きさの窓には、シャッターか面格子をつけて防犯対策をした方がいいので、キッチンの場合は面格子をつけることをおすすめします。
キッチン用出窓
出典:トクラス ベリー
キッチンセット越しに窓の開け閉めをするので、奥行が小さい出窓がおすすめ。
窓にちょっと奥行があるだけで贅沢な雰囲気がでますよ。
こちらも面格子がついているものか、防犯ガラスを使用したものをおすすめします。
たてすべり出し窓
出典:リクシル サーモスⅡ-H
「窓の大きさ≒開口面積」の換気機能抜群のたてすべり出し窓もキッチンにはおすすめ。
上げ下げ窓
出典:リクシル サーモスⅡ-H
上げ下げ窓には以下2種類があります。
- シングルハング
- ダブルハング
シングルハングは下側の窓だけが上げ下げでき、ダブルハングは上下の窓とも上げ下げ可能。
窓を上げ下げする動作が奥行の深いキッチン越しだとやりにくいので、上げ下げ窓はキッチンと直行する面や、背面収納側につけることをおすすめします。
後で紹介する格子入りガラスを選ぶと洋風なインテリアになりおしゃれですよ。
採風勝手口ドア
出典:リクシル サーモスⅡ-H
窓ではありませんが、「キッチンにつける勝手口ドアといえばコレ!」という商品があるので、紹介します。
勝手口ドアなのに、十分に明かりが入って、ドアを閉めたまま窓を開けることが可能。
窓の上下が開くので、換気機能もバッチリ!
格子がついているものを選んで防犯対策を。
内窓
今ある窓にプラスしてつける窓を内窓といいます。
出典:リクシル インプラス
内窓はリフォームでよく使用する窓。
既存の窓がシングルガラスだったり気密性がよくなかったりすることで起きる「寒い」「外の騒音がうるさい」などの問題を改善してくれる優れもの。
施工が簡単で、数時間で終わります。
サッシが2重になるので、窓を開けるときは2回開けなければならないというのが欠点。
でも、その欠点を吹き飛ばすほど、気密性や快適性がアップするので、リフォームで内窓をつけた人の満足度はけっこう高め。
内窓についてのくわしい記事はこちら
キッチンの窓にプラスαでつけるもの
キッチンの窓にプラスしてつけることが多いものを紹介していきます。
面格子
キッチンの窓にプラスαでつけるもの、1つ目は綿格子。
出典:リクシル アルミ面格子
先ほども書きましたが、「1階のある程度以上の大きさの窓」には、防犯のため面格子やシャッターをつけます。
キッチンの窓は、シャッターをつけるほど大きくすることがあまりないので、面格子を付けることがほとんど。
面格子には色々な種類があります。
目隠し効果のある目隠しルーバー
↓ ↓ ↓
目隠しルーバーは面格子と比べると防犯性能が劣るので、「面格子」ではなく「目隠しルーバー」というカテゴリーで販売されています。
とはいえ、防犯性能はゼロではないので、どうしても目隠し機能を優先したい場合はこの目隠しルーバーをつけることも。
アイアン調の面格子
↓ ↓ ↓
出典:リクシル 鋳物面格子
おしゃれです!
防犯性能をより高めた面格子
↓ ↓ ↓
出典:リクシル 高強度面格子
お好みで選んでみてくださいね。
窓まわり商品
キッチンの窓にプラスαでつけるもの、2つ目はロールスクリーンなどの窓まわり商品。
隣の家の住民や、道行く人と目が合ってしまいそうな場合は、窓まわり商品で目隠しをする方法もあります。
ブラインド
↓ ↓ ↓
ロールスクリーン
↓ ↓ ↓
カフェカーテン
↓ ↓ ↓
出典:サンゲツ カーテン
キッチンの窓につける窓まわり商品は、汚れやすいので、お手入れがしやすいものを選ぶのがおすすめ。
キッチンの窓ガラスの種類
キッチンの窓を選ぶ時に、あわせて検討するのが「窓ガラス」
最近は、シングルガラスのサッシはほとんどなくなってしまいましたが、ペアガラスでも
- ペアガラスの中に乾燥空気が入っているもの、
- 真空になっているもの、
- ガスが入っているもの
など、さまざまな性能のものがあります。
聞きなれない言葉がたくさん書いてあるので、わかりにくいですね。
全部を説明すると混乱すると思うので、キッチンのリフォームでよく使われる窓ガラスを紹介していきます。
Low-E複層型ガラス
最近は夏の暑さがひどいので、遮熱機能のついた窓ガラス=Low-Eガラスが人気。
キッチンは景色のよい場所に窓を作ることができない場合が多いので、透明ガラスではなく型ガラスを使うことがほとんど。
格子入り複層ガラス
格子入り複層ガラスは、中空層に格子をはさみこんだガラス。
洋風の雰囲気が出るインテリア性の高いガラスです。
ガラスの中に格子が入っているので、格子にほこりが溜まって掃除をするという必要がありません。
ブラインドイン複層ガラス
ガラスとガラスの間にブラインドが!
もちろんブラインドの開け閉めもできますよ。
お風呂で使うことが多いですが、外部からの目線が気になるキッチンにもおすすめ。
ここで注意があります。
サッシやガラスは、あまりケチらずいいものを使うことを、筆者はおすすめしています。
なぜかというと、サッシ交換リフォームの費用は、施工費が多くを占めるので、サッシやガラスを安いものにしてもたいしてコストダウンしません。
安いサッシをつけてしまってから後悔しても、簡単に施工し直せるものではないので、特に機能面についてはよく考えてサッシやガラス選びをしましょう。
キッチンは煮炊きをする場所なので、蒸気が多く、性能の低いサッシやガラスを選ぶと、結露する恐れも。
窓前につけられるキッチンの吊戸棚もある
「窓も欲しいけど、収納もほしい」
こんな願いをかなえてくれる商品があります。
キッチンは限られたスペースで収納したいものがどっさりある空間。
窓の前も有効に使いたいですよね。
そんな人におすすめなのが、窓前につけられる吊戸棚。
出典:トクラス ベリー
水切りや収納として便利に使えます。
キッチンの使い勝手を飛躍的にアップさせる吊戸棚を紹介した記事を書いています。
キッチンの吊戸棚|おすすめの吊戸棚なら使い勝手が飛躍的にUP!
あわせて読んでみてくださいね。
キッチンの窓選び|注意点
キッチンの窓選びについて、注意点を解説します。
お住まいの場所によって、「防火指定」というものがあります。
- 防火指定なし
- 準防火地域
- 防火地域
この3種類のどれかに該当しているはずです。
このうち、
- 準防火地域
- 防火地域
に家があり、その窓の位置が「延焼範囲」にかかる場合は、窓などの開口部を「防火戸」にする必要があります。
その場合、選べる窓やガラスが限られるので、リフォーム会社とよく相談しながら選びましょう。
窓ガラスに網がはいっている窓を見たことがありませんか?
おそらくそれは防火戸です。
キッチンの窓リフォームの必勝法
キッチンの窓をリフォームしようとすると、たくさんの検討事項があることを、ここまでにお話してきました。
窓1つで、キッチンの快適性は大きく左右されてしまいます。
そんなキッチンの窓リフォームを成功させるために、リフォームを失敗しないための知識を身につけておきましょう。
リフォーム成功に必要なたった1つのこと|すべての失敗はコレが原因
リフォームのウラもオモテも知り尽くした筆者が、あなたにリフォームの必勝法を教えます!
キッチンの窓まとめ
キッチンの窓について、おすすめや位置などをお話していきました。
窓選びを失敗してしまうと、
灼熱地獄の中で調理したり、
常に窓がカビや結露で薄汚れていたり
隣人や通りすがりの人の目線が気になったり
不快なキッチンまっしぐらです。
窓選びはとても重要!
快適なキッチンができますように。
リフォーム成功に必要なたった1つのこと|すべての失敗はコレが原因
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